夜間・休日の受診先についてご案内します
症状が変化してお困りの時は、下記をご参考ください
かかりつけの方は、受診時に医師とよくご相談ください
休日診療所など、当院以外の医療機関を受診した場合は、次回当院受診時にご報告ください

1)軽症の場合
推奨:当院の予約システムで予約(その後Web問診を記入)をお願いします
夜間ではなく、診療時間内の受診にご協力ください
以下は応急の対応が必要な場合にご参考にしてください
■休日の日中:休日診療所(横浜市各区にあり)
■平日の24時まで:横浜市夜間急病センター (桜木町駅)
■当院休診日の平日:お急ぎの場合は他院受診もご検討ください
*休日診療所、夜間急病センターは応急の対応のみとなります

2)救急車を呼ぶほどではないが症状が重い場合
済生会南部病院
必ず事前に電話(TEL:045-832-1111)をしてから受診してください
(次回当院受診時に実施された検査、診断、処方内容についてご報告ください)

3)子ども(0歳~中学生まで)で、重症度の判断がつかない場合やホームケアがわからない場合
かながわ小児救急ダイヤル
#8000(18:00~翌8:00)に電話

4)どこにかかればよいかわからない(重症度の判断がつかない)場合
救急安心センター事業
#7119(24時間対応可能)に電話
※全年齢対応可能

5)中毒や誤飲
中毒110番  ※365日24時間対応
つくば中毒110番(TEL:029-852-9999)
大阪中毒110番(TEL:072-852-9999)
■たばこ誤飲事故専用電話 ※365日24時間対応
自動音声による情報提供(TEL:072-726-9922)

 

夜間や休日に救急外来を受診すべきかどうかのご案内をまとめています

 救急外来を受診するべきか悩んだら 

 

診療時間内の受診にご協力ください

夜間休日診療や救急外来の「コンビニ受診」(24時間営業のコンビニエンスストアのように医療機関を夜間に受診すること)は控えましょう 昼間仕事で行けないなどのご事情もあるかと思いますが、お子様の健康を優先してお早めの受診ができるよう、職場やご家族とよく相談しておくといいですね!

当院への受診も、なるべく日中にお願いします 症状が長引いている場合は、午前中の受診を心がけましょう!(紹介や検査のご案内がしやすくなります)

参考)診療時間内の受診にご協力ください(厚生労働省)

令和7年1月22日更新

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